マンション

ベトナム生活

【ぼっち疲労困憊】ホーチミン市内でぼっち引越ししてみた。その4

ホーチミン市内引越しを敢行。節約のためにローカルに引越しを依頼したらいろいろと問題発生。時間通りに来ない、梱包材を忘れてくる、搬入時間に間に合わなくなり1時間以上も待機させられる。アクシデントの連続で疲労困憊のストーリー。
ベトナム生活

くろまめのベトナムぼっちテト(旧正月)@東南アジア暮らし

ベトナムのテト(旧正月)「ひとりだし、店も全部休みになるし、絶対テト無理~」って思ってたけど、意外や意外。みんな帰省してフロアは静まり返り平和そのものの1週間。騒音も煙も無いから頭痛が起きることもなく、超快適なお正月。むしろ快適過ぎて日本に帰って狭い家で家族と生活できるのだろうかという不安がよぎる。
ベトナム生活

水の配達 陽に焼けたおじさんの笑顔に癒される

ベトナム渡航後に予想外のぼっち。誰とも会わない生活の中で20日に1回だけ水を配達するおじさんが我が家にやってくる。ベトナムしか話さないおじさんとベトナム語が話せないくろまめが宇宙交信で交わす交流も早1年。おじさんの陽に焼けた笑顔に癒されるほっこりタイム。
2021.02.10
ベトナム生活

ホーチミン市で日本人女性が被害に遭う住宅侵入強盗事件

テト(旧正月)前で街歩きにも少しづつ緊張感が高まっていたこの時期、日本人女性が自宅で強盗に遭うというニュースが飛び込んできました。警備の厳重なはずの高級マンションでの事件。どれだけの恐怖を味わったのか、気の毒でなりません。こういう事件もあるのだと気を引き締めるとともに、情報を共有したいと思います。
ベトナム生活

ベトナムのマンション家賃を半分にしよう。ボッチ家探し、女神に出会って鼻ツン(2)

コロナで無給になった我が家、家賃を半額にしようとぼっち引越しを決めた家探し。そんなときに出会った日本語ペラペラのチャンさんはリアル女神だった。断らざるを得なかった賃貸契約。海外で触れるチャンさんの優しさにムネアツ、鼻ツン、ブサイクっぷりが止まらない。
2021.02.02
ベトナム生活

ベトナムのマンション家賃を半分にしよう。ぼっち家探しで女神に出会ってしまった。(1)

突然の連絡で部屋の契約が残り3週間で切れると知った日、家賃を半分にするためにぼっちでの引越しを決意し、ホーチミンの地元不動産へ連絡すると紹介されたのは日本語ペラペラの女神チャンさんだった。
2021.02.02
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