海外生活

ベトナム生活

【ぼっち疲労困憊】ホーチミン市内でぼっち引越ししてみた。その4

ホーチミン市内引越しを敢行。節約のためにローカルに引越しを依頼したらいろいろと問題発生。時間通りに来ない、梱包材を忘れてくる、搬入時間に間に合わなくなり1時間以上も待機させられる。アクシデントの連続で疲労困憊のストーリー。
ベトナム生活

【ぼっち疲労困憊】ホーチミン市内でぼっち引越ししてみた。その3

ホーチミンでぼっち引越ししました。費用を最小限に抑えるべくすべてローカル業者で賄う引越し。アパートの契約から害虫駆除、入居前お掃除さんまでを綴ります。
ベトナム生活

【ぼっち疲労困憊】ホーチミン市内でローカル引越しをしてみた。その2

とにかく辛い海外引越し。今回はホーチミン市のとある区から同じ区内への引越し。言葉が不自由な中でぼっち引越しを頑張ってみた。感想はとにかくダンボールが臭かった…。
2021.12.18
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ベトナム生活

【ぼっち疲労困憊】ホーチミン市内でぼっち引越ししてみた。その1

賃貸契約切れのタイミングで日本帰国に向けて不用品処分を進めていたら叶わず。急遽ホーチミン市内引越しすることに。費用を抑えるべくすべてローカル業者で賄ってみた。
ベトナム生活

ああベトナム ぼっちが見た超絶バブリーな世界

ホーチミンのアパート物件オーナーに誘われて行ったゴージャスな展示会で目にしたものは、まるで大昔に日本で見たまさにバブルの象徴のような熱気むんむんのゴージャスな世界だった。
2021.11.16
ベトナム生活

ホーチミンでワクチン始めました☞アレルギーがあっても受けますか?

ホーチミンの日本領事館からワクチン接種の案内があるも、医療保険に入っていることが基本との説明をうけ保険を確認するも1年半前に保証が切れていることが発覚。アレルギーも怖いけどっコロナも怖い。ワクチン接種をぐるぐるぐるぐる考えた不毛の日々。
2021.11.04
コミュニケーション(英語・中国語)

【英語ゼロ!episode3】英語レッスン 休みの前にはEnjoyポットラックパーティ!

シンガポールの英語クラスが長期に休みになる前には必ず開かれたポットラックパーティ。それぞれ料理自慢のおばちゃん達が持ち寄る料理の数々。住むだけでは知りえない滋味深い家庭料理。ほっこりメシ会での一番人気料理は…まさかのお、に、ぎ、り?
ベトナム生活

〝厳格な社会的隔離〟ロックダウンでわかったこと。

ベトナムホーチミンで長い長いロックダウンを経験してみて、良い経験だったとは決して思わない。人生の黒歴史に残りそうな〝厳格な社会的隔離〟いろいろなものが無くなり消えていき侘しかった。これから先も再ロックダウンになる可能性も捨てきれない。
ベトナム生活

10月1日(金)〝厳格な社会的隔離〟の制限が一部解除される

長きにわたった〝厳格な社会的隔離〟と言う名のロックダウンが10月1日にとうとう制限解除。前日からフライングして街に繰り出す人、買物に走るひと、様子見のひと。ワクチン不足で感染者も減らない中でホーチミン市民はそれぞれがどう迎えたのか。
2021.10.09
ベトナム生活

【ぼっちホーチミン悲劇】食料難民の次は水難民だyo…水のおじさんに失恋???

敷地内にやっと配達員が入って来れるようになった日、早速水の注文をした。果たして水のおじさんは来てくれるのか、それともフラれたまま来てくれないのか。ステイホームのままじりじりとおじさんを待つ。
2021.09.26
ベトナム生活

【ぼっち悲劇】キャッシュレス機能を持たざるもの 食材注文の資格なし!

厳格な〝社会的隔離〟が始まってから次々に明らかになっていく詳細と次々に変わっていくルール。買物の支払いは銀行振り込みのみ?持ってない人はどうなるの?とうとう兵糧攻めがやってきた。
ベトナム生活

【ぼっち生活】厳格な都市封鎖のホーチミンシティ くろまめ出かけずして水を手に入れる。

8月23日(月)から始まったホーチミンシティの〝厳格な都市封鎖〟。水も食糧も補充できず不安なまま迎えた。そんな時、ベトナム人女子タオの裏技手配で水が届く。パンが無いなら麺を食べればいいじゃない?これで乾麺も食べられるよ!人生で最も水のありがたみを知った日。
ベトナム生活

【ぼっちホーチミン】くろまめもロックダウン、日付も曜日もわからなくなる。

5月に始まった社会隔離が段階的に厳しくなり、食料品の流通も滞り始めて数日。二回目のPCR検査を受けるころ、エレベーターも相乗り禁止となった。感染爆発の止まらないホーチミンはロックダウンの再延長。ネットも食糧調達もままならない生活は鋼のメンタルをも少しづく崩していく。
ベトナム生活

【ぼっちホーチミン】社会隔離をさらに強化 スーパーから野菜が消えた日

ホーチミン一斉PCR検査の結果、陽性者急増で封鎖ブロックがどんどん増えていくばかり。ついには市場の集団感染により市内の市場がすべて閉鎖、スーパーマーケットからは野菜がすべて消えた。
ベトナム生活

ホーチミンシティで市内あての郵便を1通出した。

行方不明になった郵便物を探して三千里。差し出して2週間以上経っても届かない、戻らない郵便物を探してVietnam Postへ行ったり中央郵便局に入ったり、結局は別の場所にあると言う。聞き取りにくい英語で「トマロッ」と言われベトナム語で住所を書いた紙の端切れを渡された。本当に見つかるのだろうか。
ベトナム生活

【ぼっちホーチミン】社会隔離と言う名のロックダウンとひとりロックダウン

コロナ清浄国と言われたベトナムも5月から感染者が急増しホーチミン市もとういとう社会隔離と言う名のロックダウン。家からは出ずおとなしくセルフロックダウンして自分を省エネしています。
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