しんちゃお。
テト(旧正月)が近づいてきていつも以上に道は渋滞、スーパーはすでに大量買い出しの人たちで混雑するベトナムからくろまめです。
去年のテト、本当にあらゆる店が閉まって食糧確保が大変だった…。
今年のテトは去年以上に長い!
水のおじさん(Lunさん)もメモ帳のおっきい字を見せてきた。→ググリ翻訳してみたらば唖然
「ぼく2月10日から2月末日まで休みます!」って。
ふえっ?
水ってばライフラインなのにどんだけ休む気やねん…(泣)
東南アジア移住 安全快適に暮らすベトナム ホーチミン生活
さて、くろまめの住む東南アジア。
東南アジアのイメージといえば色鮮やかな花々、暑い気候、路上にあふれるバイクや屋台、可愛い雑貨やいろとりどりのフルーツでっか。
ド正解です。
漂う異国情緒も旅となればウキウキるんのるんで楽しいものの、住むともなれば不便も多く味わいます。
実際に生活をしてみたら、とまどいながらもいろいろな事が分かってきたよ。
今日はあらためて東南アジア海外生活の現実、日本との暮らし方の違い、なんでも自己責任の海外ではどんなことに気をつけて生活しているのかをリアルに綴ってみようかね。
食生活に関して~
生鮮物はよく洗浄する。
野菜はもちろん、肉や魚、卵も良く洗います。
のっけから「え?」って思った奥さんがいるでしょうね。
野菜を洗うのは分かるとして、肉や魚やはたまた卵まで洗いますか?と。
実際に日本では肉や切り身のや卵を洗わないことは多いかもね。
だって日本は世界で一番衛生観念のしっかりした国だもの。
シンガポールの友人宅のメイドちゃんも言ってた。
「にほんじん、きれいがすきですね。あらわないのヘンですね。おにくもたまごもあらわないとだめでしゅ。」キュートな27歳日本語ぺらぺらだけど語尾があやしい。ww
た、たまごもでっか?
びっくり。
確かにローカルの卵をよく見たらば…おえ。これは目を凝らして見るもんじゃねぇ。
(今は生食できる洗浄卵が売ってる)
東南アジアでは基本、購入した生鮮食品はすべて洗います。
スーパーで調理している肉や魚のまな板は見た目にもきれいとは言い難いし、卵には羽毛がふんが付着していることもあるある。
野菜も基本的には泥付き。
ブロッコリーやカリフラワーにはかたつむりが(子供のころ以来!)
葉物野菜には青虫が。
そして農薬もほどほどに残ってて、ワックスコーティングや土の付着した果物の多いこと。
なので、くろまめは海外生活を始めてからずっとコレを使っています。
アフィリエイトじゃないから押しても飛びませんぜ。笑
農薬にも反応するので米を研ぐ最初の水は真っ黄色。
ほうれん草とトマトもちょっとね…。
果物も野菜も洗っていると泥臭さやアンモニア臭がすることが多い。
水道水は飲用に向かないので洗ったらよく乾いてから使うようにしてる。
東南アジアでの自炊はとにかく、料理よりも洗浄などの下ごしらえに時間がかかる。
やれやれ…料理嫌いが加速するわ。
開封したものは冷蔵庫で保存する。
基本的に開封したものはすべて冷蔵庫で保管。
お米、お茶、乾物、調味料類のすべてを冷蔵庫で保管するよ。
虫、カビ、酸化、食中毒は怖い…。
シンガポールでは3回くらいマーライオンになった。
一日中続く発熱嘔吐で震えたな。
家に高温多湿じゃない空間がないので劣化を避けるため薬も冷蔵庫保管。
日本から送ってもらったお煎餅“おばあちゃんのぽたぽた焼”はすっかり湿気て「おじいちゃんのぼてぼて焼」になっとるわ。(くーっ!)
そんなこんなだから部屋を借りるときは
デカい冷蔵庫の部屋を選べ!!!(断言)
MSG問題
東南アジアでの食べ物でこの問題は確かに避けて通れない。
健康被害はないとのことだけど体質が合わないのか唇が腫れて両端が切れてくることがある。
スーパーでも大袋が所せましを陳列されていて消費量の多さがうかがえる。
屋台や食堂、一般家庭でも大きく普及しているので、どうしても避けたければ高級和食店かヴィーガン専門レストランなどへ行くしかないと思う。
自炊生活がいいのは分かってる。
しかし東南アジアでの自炊はハンディが多いのも事実。
貝類を食べるときは回転の良さそうなお店で。
東南アジアには多くの貝料理が存在するよね。
また夜の路上屋台でも美味しそうな匂いを放ってる。
貝を焼く時の食欲をそそる独特のかほり…
炭火で焼かれたり高温で蒸された貝はうまみがいっぱい。
ベトナムには海鮮を扱う料理店がたくさんあって日本で言えばオープンエアのビール居酒屋。
好きな貝を選んで好きな調味料と調理方法を指定できる。
市場やスーパーにはいろいろな形と色の貝、マテ貝やタニシなども。
水玉模様の貝の名前は知りまへん。
二枚貝には貝毒が含まれていることがあって、肝炎を発症するケースもあるそうで東南アジアでの貝は気をつけろとよく聞く。
自分は日本以外で貝は食べないけど、念のためベトナム渡航前に日本で肝炎の予防接種をしてきた。
貝好きのオットはベトナムの予防接種センターに接種しにいってたw
どんだけ貝好き…。
とにかくどんな食べ物でも食中毒予防のためにできるだけ回転の良さそうなお店を選ぶのが一番よね。
砂糖多すぎ問題
ブログでも常から言ってるけど東南アジアではびっくり!砂糖の量がかなりキツイ。
コンビニで販売しているお茶飲料、牛乳ですら有糖が主流。
それを毎日何本も飲ませ続けていれば子どもが肥満になるのも無理はあるまい。。。
カフェでもアイスティー類はほぼ有糖で無糖飲料を扱っていないところも。
飲料、ヨーグルトも
購入するときは、No Suger、無糖、Không đườngと表示があるかどうか確認してから。
ちなみにベトナムには米入りヨーグルトがあって、カップヨーグルトの下の部分に黒米や緑米が入ってる。
TwitterでおススメのTLが流れてきたので緑色のを食べたことがあるけど、甘さが強烈すぎてびっくり!ブルルっとした。(ただもんじゃねぇこの甘さ…)
街角ジュース屋さんでは指さし注文可能。
みかんやパッションフルーツやさまざまな季節の果物。
「氷は要るか?」と聞いてはくるけど、砂糖やシロップのことは聞いてこない。
「Không đường」と言わなければ大量にシロップを投入したり、グラニュー糖が容器の下に溜まってジャリジャリってこともあるよ。まったく混ざらねぇわ。
ときどき散歩途中で立ち寄るここのおばちゃん。
顔を覚えてくれていてベトナム人にしては珍しくにっこり笑顔♡
夕方になると子供と旦那さんも合流して一緒に座ってる。www
何も言わなくても「のーしゅがーおっけ」って手でぐりぐりと絞ってくれる。
あ’’あ’’あ~♪うんま~1杯100円で生き返るんだよ、これが。
お金に関して~
ベトナム紙幣ゼロ多すぎ問題
ベトナムドン(VND)には硬貨はありません。
単位は
1,000 2,000 5,000
10,000 20,000 50,000
1,00,000 200,000 500,000
流通している多くがこの9種類
なんじゃこりゃ。
ゼロの数が多すぎてすぐに計算できない問題勃発。
最初のころは混乱しては100,000VND(約500円)を間違えて10,000VND(約50円)をレジで渡して店員さんにキョトン顔をされたりした。
オットの場合は50,000VNDなのに間違えて500,000VNDを出してしまうことが何度かあったようで、「今日ね、間違っちゃって返してもらったよ~」
都度返してくれる人だったから良かったものの…250円に2,500円払うのはちょっ…。
2021年現在は1VND=0.0046円 10,000VND=50円弱と計算すると覚えやすいよね。
海外ぼったくり問題
海外でタクシーに乗るとぼったくられるというイメージがあるかも。
東南アジアでも実際にあるよね。
ベトナムの紙幣に慣れていないと、どのお札を出して良いかとまどって、財布を開けて見ているうちに「これだよ」と日本円で二万円分くらい抜かれた日本人女性がいる。
ホテルの人に話したら取り返してくれた幸運なケースだけど、慣れていないととっさに計算できない。
紙幣の単位が分かりにくい問題はさておいて、まずはぼったくられないタクシー会社を利用しよう。
大きい車が必要な時と空港の行き帰りはビナサンタクシー1択
Grabアプリは便利だけど、混雑するホーチミンの空港到着時は使わない。
空港では特定の場所にGrab Taxiに来てもらうことが難しい。
荷物を持って待っているとなぜか「俺だ、俺だ」と言う偽物が何人も現れる。(何人目や…)
そしてベトナムのGrabはTaxiも Bikeもなぜかよく電話で「どこや」と聞いてくる。
たぶん、お客さんを判別するために電話してくるものと思われる。
ベトナム語で電話してくるのなんやねん…会話にならんし…。
空港からのタクシーで一番良い方法は空港の出口を出たらよそ見をせずに左に左に歩いて行って、ビナサンタクシーの配車係をみつけること。
彼らは緑シャツ×えんじ色ネクタイの制服を着ているよ。(女性もいます)
合図をすればすぐに車を手配してくれ、行き先は最初からメモしておけばドライバーに伝えてくれるし、このタクシー会社であれば街中の主要な場所にも配車係がいて多少の英語は話せる。
メーター以外で走ることはないので安心。
大きさも4人乗りと7人乗りの2種類。
専用アプリもあるので、自分のいる場所に大きさを指定して呼ぶこともできるよ。
街角フーズ値段あいまい問題
ベトナムでは街角にいろいろな食べ物屋台が出ていて美味しい匂いを漂わせています。
歩いていると自転車にみかんをいっぱい積んだおばちゃんに「ちょいおーい!ミカン買ってくれ~」ってナンパされることもある。
バインミー、ドーナツや豆腐プリン、バナナシート、ココナッツ練乳巻、ワッフル。
甘い匂いでちょいちょいおいらを誘惑してくる憎いやつ。
こちらはライスペーパーを使うベトナム風ピザ…食べてみたい。
衛生状態をそれほど気にしなければ食べ歩きも楽しいはず。
ただし!問題はその値段。
値段がさっぱり分からない。
ベトナム語が話せない。( ;∀;)
(3個までなら「コレおくれ」と言える)
20年ほど前のホーチミン旅行でバナナを縦にスライスしたものを買おうとして
「1枚千円!!!」
英語ペラペラの怖いおばちゃんにかなりしつこく詰められた思ひで。
そのトラウマで在住1年以上経っても街角おやつには手を差せないでいる。
たまに値段を表記している屋台コーヒーがある。
言葉が通じなければ1万VND札(50円)を1枚出して金額を確認してみるという手があるかな。
生で絞ってもらうジュースだと相場は2万VNDくらい。
おやつだと通常ひとりぶんは5千ドンから1万ドンくらいですむはず。
それ以上求めてくるようなら違う屋台にいけばいいと思う。
コチラはベトナムのCHEESE COFFEEで恥ずかしい失敗をした話
ちなみにドリアンはベトナムでも大変高価な食べ物。
屋台のひとはいつもだいたい同じ場所で営業している一般人だから、意に添わなくても怒ったりしないようにね。
怒ると疲れるよ、穏やかに穏やかに。
~安全・衛生問題~
道路の歩き方編
歩道
何度も言うようだけどベトナムは歩道がイバラの道だよ。
市内中心部だけはきれいに整備されていて、信号もいくつかある。
それ以外は歩道がでこぼこ荒れているのは、もはやあたりまえ体操。
むしろ爆撃受けましたか?っていうほど、がれきの山だったり、排水溝がガタついて不安定だったり、穴が空いていたり。
ビーサンだと足切れそうな場所も。
穴からネズミが飛び出してきたことも1度や2度じゃない。
ベトナムのネズミは黒くて大きくてビジュアルが強烈で( ;∀;)ハムスターとは別物よ?
気をつけようがないけど不審な穴には近づかない。
穴を見たらネズミだと思え。
そして歩道なのに頻繁にバイクが走ってくるよ。
歩道でクラクション鳴らされると「なんでやねん!」と思う。
前だけではなく、後ろからくるバイクにもじゅうぶんに気をつけなければ。
油断もすきもねぇ。。。
横断するとき
信号が少ないので道路を横断するときは
最初はなるべく地元のひとと一緒に渡りましょう。
なんやねんwwいいえ、これは事実。
一度、モタモタしていたらどこからともなくおばさんがやってきて、いきなり手をつかんで渡ってくれた。びっくりしたけど、ベトナムのおばちゃん最強。笑
自分で勇気を出すときは、行き交う車やバイクが途切れそうなとき
バイクや車は停止せずにゆるやかに調整して避けてくれるので
歩行者は一定の早さで渡ります。
☝ベビーカー押しててもなんのその、心臓強っ!
急に走り出したり、急にとまったりするのは危険です。
☝誰ひとりとして停まる気ないもんね。
例外はバス・トラック。
完全にオラオラ運転で盛大にクラクションを鳴らしてバイクを蹴散らしているので狂暴!
危険なのでバス・トラックの前は無理に渡らないことです。
先日も残念ながら50代女性の横断中にバスによる死亡事故が発生した。
この道路事情での横断、渋滞、クラクション音が外出時の大きなストレス。
嫌な人は自然と引きこもり上等になるのはしかたあるまい…。
スリ、ひったくり問題
これは特に日頃から警戒していること。
ひったくりは何度か目撃もしているしね。
まず狙われやすいのは絶対的にスマホ、特にiPhone。
ベトナムでiPhoneは貴重で高価なので狙われやすいNo1。
特にタクシー待ち、信号待ち。
歩道から車道にせり出しているとき、歩道のへり、交差点の角、横断中が危ない。
基本は人前でスマホを操作しないようにしてる。
横断しながらの通話中に持っていかれることもあるよ。
鞄は手持ちのものは避け、ショルダーバッグは斜め掛けにして車道とは反対側になるように。
歩道を歩いているときも後ろのバイクには注意。
どんな場合でも所持品から目を離さないようにして、店に入って着席しても貴重品は身に着けたままで。
ベトナムでは特にテト(旧正月)前には犯罪が頻発する。
昨日送られてきた在ホーチミン日本国総領事館からのメールでは昨年の日本人被害は47件。
バイク乗りの犯人にスマホをひったくられる事案が目立ち、繁華街で飲酒した後の深夜帯に多発。
ひったくりによる転倒、怪我。怖い。
夜間に酔って単独で歩くのは危険ですと警告してた。
盗まれたものは戻ってこないから、警戒することに越したことはない。
野犬・狂犬病問題
ベトナムは放し飼いにしている犬が多くて、体毛の短い獰猛そうな犬もたくさんいる。
ヘムと呼ばれる路地から急に出てきて吠えながら向かってくることもあって怖い。
狂犬病のワクチン接種をしていない犬も多くて、飼い犬に噛まれたあとに家族数人が発症して亡くなってるケースもある。
狂犬病は致死率の高い病気。
犬がいたら避けて遠回り。
もちろん気軽に犬を撫でたり、猫に触れたりはだめゼッタイ。
社会主義の国で気を付けるべきこと
ベトナムは社会主義共和国。
大事なことは
とにかくもめない、目立たない、問題を起こさない。
空港内の入国審査場での写真撮影や荷物検査場への行列の割り込みなどはしっかり見られてる。
実際に友人を追って人を押しのけて前へ前へ進んでいった若い女性が入国審査カウンターにたどり着く前に数人がかりで連行されていくのを目撃。
同じ便に乗り彼女が友人に話していたのは結構厳しい内容だったし、幸運にも彼女は搭乗便に間に合ったけど。
とにかく目立つことをしないというのが社会主義国での鉄則。
ヘルメット衛生問題
渋滞の多いホーチミンでは移動にはもっぱらGrab Bike(バイクタクシー)を利用してる。
もちろんヘルメットも貸してくれる。
そのヘルメットの衛生状態は…内側も相当汚れていたり、いろいろな人が被るものなので
バイクタクシーに乗るときはあたまを防御する。
自衛策としてスカーフやパーカーで頭を覆ってからかぶるか、シャワーキャップや帽子などで防御してから被る。
シラミが移ってからでは遅い…坊主頭はいや…。
いろいろ試してみて、いまは外出先でクーラー避けにもなる薄手のパーカーをもっぱら愛用中。
バイク乗り方問題
スカートで乗るときはボリュームのあるものを履き、スカートを抑えながら必ずまたいで座る。
横座りはしない。
ワイドパンツやボリュームスカートは後輪に巻き込まないように十分注意して。
そして振り落とされないように必ずニーグリップ。
膝を中心として内また全体で車体をはさむのがニーグリップ。
姿勢も安定しギャップに耐えられる。
日本から来て気軽に横乗りしている人がいるけど絶対やめて欲しい。
横乗りして右折でバイクが傾いたときにバランスを崩し背中から落ちた女性が後続のバイク数台も巻き込まれて悲惨な状態に。
あの後は彼女は一体どうなったのだろう。。。
ベトナム人は赤ちゃんのころからバイクに乗り親しんでいるけど、乗り慣れていない人が道路事情の悪いベトナムで横乗りすることは物理的にも大変危険。
役所の手続き
公的機関、銀行。
極論になるけど、ベトナムでは知らない誰かのために善意で動くことはまずない。
日本的なおひとよし文化は日本独特のもの
企業の担当者ですら簡単には動かないし、どんな手続きにも金銭やコネクションが必要となることは住んでいれば不可避。
ベトナムには専門の中間業者が多く存在していて、現実には正規の手続きより優先されてる。
正当な手続きを踏む日本の文化を知り尽くしていれば、心がモヤモヤするし、理解しにくいけど
その土地特有の文化と理解するしかない。
交通違反も正当な違反手続きではなくて解決する金額には相場があります。
ちなみにレンタルバイク利用をYouTubeなどでで公開しているひとを見るけど、日本の免許証のままでは違法。
ベトナムでの運転にはベトナムの運転免許証が必要で、所持していなければ無免許運転になる。
日本の免許証を英訳してもらってから免許証発行機関で申請手続きをして、発効までに2~3週間要する。
まとめ もっとベトナムを少しずつ知ろう
日本に住んでいたらなんでも当たり前だった生活。
歩道は綺麗が当たり前
食べ物は定価が当たり前
歩行者がいたら車は止まってくれる
困ったことがあったら助け合える
周りのひとに恵まれたおかげで日本やシンガポールでは当たり前のことのように感じてた。
オットが気を配っていてくれた生活から突然のひとり生活になり、なんでも一人で解決しなければならなくなったことで気づいたこともある。
快適に生活するためには安全に気をつけなきゃいけない。
そのためにはもっとベトナムのことを知らなきゃいけない。
アプリや情報をうまく利用しながら生活を便利にすると同時に、いつまでも外国人然としていないでローカル文化を理解したほうが快適に生活できそう。
そんな風に考えて少しづつ引きこもりを脱しつつあるこの頃。
コロナの思い出だけじゃやりきれない。
異文化生活も楽しんで帰国したときに後悔しないようにしないとね。
美術館や博物館をめぐるのもいいよね。
ごきげんよう!
くろまめ
ベトナムは蓮のサラダが美味しいよ。
ポチっとね。
ジャックフルーツなしの生活になったらどうしよ!
ってくらいハマるよ。ポッチリね。